文書管理をはじめ、すべてのコンテンツを一元管理して仕事の質をあげるプラットフォーム、それがalfresco(アルフレスコ)です。
業務のなかにはシンプルなビジネス文書だけでなく、
スキャナで取り込んだ画像や写真、動画ファイルなど、さまざまなコンテンツが混在します。業務にかかわるメンバーも、社内だけとは限りません。プロジェクトによっては、外部スタッフや、場合によっては、時差や言語が異なる海外チームとコンテンツをやりとりする必要もあります。
業務が複雑に長期化すればするほど、かかわるスタッフが多くなればなるほど、あなたは実感するはずです。
煩雑になっていくコンテンツを一括管理したい!!!
このようなニーズに答えるのが、オープンソースの文書管理システム(ECM)、alfresco(アルフレスコ)です。
2014年現在、世界180カ国で3,000社以上の企業がAlfresco(アルフレスコ)、エンタープライズ版を利用しています。このオープンソースECMソフトを積極的に活用しているのは、アメリカ航空宇宙局(NASA)、フランス気象局、ニューヨーク・フィルハーモニックなど世界的な知名度を誇る大手から、中小にいたるまで多種多様です。
なぜ、alfresco(アルフレスコ)は業態の種類や規模を問わずに、活用されているのでしょうか?