このセミナーのメリット
・オープンソースでシングルサインオンやID管理が実現する方法や事例について解説します。
・シングルサインオンやID管理について、最近の動向について解説します。
このセミナー/ハンズオンの対象者
このセミナーは、ユーザ企業やシステムインテグレーターの営業担当者向けです。
技術的な知識は不要です。
ECサイトなどでは、会員情報の統合やシングルサインオンのニーズが広がっています
ECサイト事業者は、他にも複数のサイトを運営しているケースが多くあります。例えばSNSサイトなどです。これらの複数のサイトについて、会員情報を統合したり、認証連携(シングルサインオン)をしたいというニーズは広がっています。
ソーシャルログイン(FacebookやTwitterアカウント等によるログイン)も
FacebookやTwitterのアカウントで自社サイトにログインする「ソーシャルログイン」も、利用が拡大しています。
利用者にとっては会員登録やログイン認証の手間が省けますし、サイト事業者にとっても会員増が見込めます。
不正アクセスは増加・・・
一方、残念ながらWebサイトへの不正アクセスは増加しています。
ID、パスワードでの認証は限界にきているとも言われており、多要素認証への対応などが求められています。
シングルサインオンやID管理は高額?
以前は高額なライセンス費用を支払って、ソフトウェアを購入する必要がありました。
いまでは、オープンソースを活用することで、シングルサインオンやID管理が可能となっています。
当セミナーでは、シングルサインオンはOpenAM、ID管理はLISMを活用した手法や事例をご紹介します。
プログラム
18:00 ~ 18:15 受け付け
18:15 ~ 18:45 オープンソースで実現するシングルサインオン、ID管理の動向
18:45 ~ 19:15 OpenAM、LISM事例紹介
19:15 ~ 19:45 質疑応答、アンケート
対象者
企業システム担当者様、システムインテグレーター様
シングルサインオンやID管理の導入をご検討中の方
主催
(協力)株式会社オープンソース活用研究所
※席に限りがありますため、競合サービスを提供されている会社様のご参加はご遠慮頂く場合がございます。また、申込多数の場合はユーザ企業様を優先させて頂きます。予めご了承下さい。 ※ご登録いただいた個人情報は、当社にて厳重に管理します。個人情報は、当社や当社サービスに関するお知らせ、オープンソースに関する情報提供に利用します。個人情報は当社パートナーと共有することがあります。当社パートナーへの共有を除き、第三者には提供致しません。