本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
(重要)本セミナーは、グループディスカッションを行います
本セミナーは、参加者を交えたグループディスカッションを行います。
参加者は、Zoomのブレイクアウトルームを活用し、会社名、氏名を明示し、カメラとマイクをONにして頂き、ディスカッションを行います。
予めご了承下さい。
Slackで簡単に資料を共有したい
テレワークのコミュニケーションツールとして人気のSlack。
テキストだけでなく、WordやExcel、PDFなどのファイルもSlackに添付して情報共有を行っていると思います。
しかし、重要な資料がメールなどで漏洩してしまったら?
しかし、いったん自宅PCにダウンロードされたファイルは、システム管理者が気付かないまま、メールや無料のオンラインストレージなどを経由して、第三者に転送されてしまう危険性があります。
第三者にメール転送されても、後から消す方法
今回は、「FinalCode」を利用して、Slackの添付ファイルが万が一外部に漏洩してしまったときに、後から削除できる方法をご提案します。
「FinalCode」とは
「FinalCode」は、パスワードレスの暗号化サービスで、様々な種類のファイルに対応したIRM機能によって、ファイルを保護するだけでなく、追跡し、リモートで制御することができるまったく新しいファイルセキュリティソリューションです。
新製品の企画書や設計図データ等、ビジネスにおける全てのファイルに、最高の信頼と安心を提供します。
Slackの添付ファイル管理のリスク(他に移行できなくなるリスク)についても解説
また、Slackの添付ファイルについては他にも課題があります。
もし他のエンタープライズチャットに移行しようとしたときに、添付ファイルは移行できないというリスクがあります。
この点についても解説します。
Slackに添付した重要資料を、第三者にメールされても後から消す方法 ~漏洩リスク、文書移行リスクなど、Slackのリスクを解説~
【開催概要】
2020 / 10 / 09(金)16:00 ~ 17:00
受講方法: オンライン(Zoom)
参加用URLはお申込後、開催前日にご送付いたします。
費用: 無料
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:40 Slackに添付した重要資料を、第三者にメールされても後から消す方法
16:40~17:00 グループディスカッション
※参加者を3グループに分けて、以下のテーマでディスカッションを行います。
※テーマは変更される可能性があります。
(テーマ案)
・Slackの課題と対策
主催
株式会社ヴィセント
当日会場アクセスに関するお問合せ
セミナー事務局
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
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Slackに添付した重要資料を、第三者にメールされても後から消す方法 ~漏洩リスク、文書移行リスクなど、Slackのリスクを解説~