オープンソースの企業向けコンテンツ管理システム「Alfresco」のカスタム活用例として、Google Vision APIを使用してAlfresco内の画像から情報を抽出する方法について紹介します。
「Alfresco」とは
Alfrescoとはエンタープライズ向けコンテンツ管理システムです。世界中で数多くの導入実績があり、オープンソースECM分野で世界市場シェア1位を誇ります。
Alfrescoの概要についてはこちらも参照ください。
画像から情報を抽出について
このアドオンは、Google Vision APIを使用してAlfresco内の画像から情報を抽出するアクションを提供します。
このアドオンを使用することにより、Alfrescoに格納した画像ファイルをタグ毎に自動で分類することや、新しいラベルを追加する事が可能となります。
このGoogleサービスは無料ではありませんが、非常に安価です。
各画像を解析した結果には次のデータが含まれます。
- Google によって分類されたラベル
- ロゴテキスト(検出された場合)
- ランドマークテキスト(検出された場合)
- テキスト(OCRを使用)
- セーフサーチ情報(医療、なりすまし)
最後に
Alfrescoでは、今回ご紹介した他にも、非常に多くの便利な機能を利用できます。
メインとなる強力なコンテンツ管理機能に加え、さまざまな便利機能を併用することで、さらに効率的なコンテンツ管理を行えます。
弊社にご連絡をいただければ、お客様の環境に合った適切なご提案も行えます。まずは、お気軽にお問い合わせください。
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