【4/24】クラウド時代のドキュメント管理の考え方 (Office365やBOXだけでよいのか)

ドキュメント管理もクラウド(オンラインストレージ)が主流

Office365やSalesforce、G Suiteなどのクラウドサービスは広く普及しています。

また、社内システムをAWSやAzure、GCPなどのクラウドプラットフォームに移行する「クラウド移行」も急速に推進されています。

個人情報や機密情報も含めて、全てクラウドでよいのか?

そのような中、ドキュメント管理についてもBOXやDropBoxなどのオンラインストレージや、Office365、G Suiteなどのサービスを活用するケースが増えています。

しかし、個人情報や機密情報も含めて、全てクラウドサービスに預けてよいのでしょうか。

企業によっては、自社でコントロールできる場所で保管したいというニーズもあるのではないでしょうか。

APIによる、ストレージエンジンへのアクセス

さらに、企業全体としての生産性を高めるために、情報共有はより重要になっています。

単に、提供されるオンラインストレージの画面を使うだけでなく、UIは自社で作り込み、APIを介してストレージエンジンとして使いたい、というニーズも増えています。

ドキュメント管理のクラウドサービスを開発する企業にとっては?

また、ドキュメント管理のクラウドサービスをビジネスとして開発・提供したい、もしくは関連会社や取引会社向けにサービス提供したい、という企業もあると思います。

このような企業はどうすればよいのでしょうか。

クラウド時代のドキュメント管理の考え方

本セミナーでは、クラウド時代のドキュメント管理の考え方として前述のような課題を説明するとともに、オープンソースのドキュメント管理であるAlfrescoを、BOXなどと併用して活用する提案をします。

クラウド時代のドキュメント管理の考え方 (Office365やBOXだけでよいのか)

<<開催概要>>

【日時】 2019年 04月 24日(水) 14:30 ~ 16:30
【場所】 関東ITソフトウェア 健保会館付属会議室(大久保)1F D室
    東京都新宿区百人町2-27-6 (関東ITソフトウェア健保会館)
【費用】 無料
【プログラム】


14:00~14:30 受付
14:30~14:50 クラウド時代のドキュメント管理の考え方
14:50~15:30 Alfrescoの解説と活用事例の紹介(ADFなど最新機能、API活用事例ほか)
15:30~16:00 配布した後からでも削除・破棄できる、情報権利管理 (IRM) 機能の紹介
16:00~16:30 質疑応答、アンケート

主催

株式会社ヴィセント

協力

株式会社理経

セミナー事務局

マジセミ株式会社

※当日は名刺を2枚お持ち下さい。

※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

※ご記載頂いた内容、及び当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報はマジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。

〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257

クラウド時代のドキュメント管理の考え方 (Office365やBOXだけでよいのか)